あっという間に時間は過ぎてしまいます。
外は冷たい雨。
この頃は蘭舎の温度も上がらず蘭は完全に休眠しました。
今年の作はなかなか良い傾向にありましたので
それを全部に波及させるべく来春の植え替えに思いを馳せているところです。



雲龍滝はあれから一作。
貧相な小苗状態でしたが根がたくさん出て幾分見栄えは良くなりました。
上柄の揃った株立ちの第一歩にはなりそう。
でも、仔の向きが良くないので一作で外すことになるかも。

上柄を揃えるのは難しいのですがこちらはまずまずの柄でまとまりそうです。
あと、姿に緊張感を持たせるには寄せ植えは解消したほうが良さそう。

こちら側は相変わらずユウレイと柄抜けの仔付きです。
でも、もう一本上から出た仔は柄が良さそうです。



これは初出ですが派手目の木を仕入れ何作かしています。
派手目な分、葉持ちはよろしくないのですが花芽も付かず
仔がポコポコと出てきます。



そしてその仔は親木と同程度の柄が半分、ユウレイが半分といったところ。
しかし、ユウレイと柄抜けを同格と考えれば見た目こっちのほうがきれいかもしれません。
それにしても後から冴えてくる柄って不思議だなあという最初の思いから抜け出せず
上柄を求めて買ってばかりの品種ではあります。