富貴蘭と戯れる日々

富貴蘭の成長記録です。

2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

羆の光

あれから葉が一枚増え、更にもう1本仔が出てくれました。 こっちは普通の黄中透け芸。 といっても普通が出ないから苦労してますが。 と、いうことはこの白中透けって何なのかな 星光殿の記憶をたどれば後暗みしない天冴え白中透け芸を見たのは 30年ほど前に…

建国殿

またぁ~~ なんて言われそうでもこの前の建国殿。 次の天葉こそと期待しておりましたが あるのか無いのかなんだか柄がハッキリしません。 もっと冴えてくる秋口までソワソワが続きます。 でも、柄が抜けてしまったら恐ろしいことです~。 ついでにもう一つ…

水晶覆輪

こちらはまずまずの充実振り。 これぐらいの株だと毎年1,2本仔が出ても良さそうなものなのに そこはさすがに水晶覆輪です。 そうそう、あの時の仔はいまだ健在です。 植え替えがやりにくいのでそろそろ外さなきゃ~

水晶覆輪(墨)

下葉が黄ばんでくると何となくうら寂し~い気持ちになるものです。 木の葉だと養分、水分を本体に戻して カラカラになってからハラリと落ちるのだそうです。 風蘭の場合はどうでしょうか。 たぶん同じだと信じて自然に落ちるまでそのままにしています。 黄ば…

建国殿白深覆輪

夏はどこに置いたかわからないほど柄が沈んでいました~。 それがここに来てようやく存 在 感を現してきました。 並みの風蘭ならこれでもフ~ンと言う感じで終わるのですが なにしろ相手は建国殿。 更なる変化の余地も考えられますから心が躍ります。 棚の柄…

羆牡丹~(^_^;)

とっくに枯れててもおかしくはなかった木ですが どっこいまだ健気に生きています。 天葉は白く神 々しいまでですが でも、これじゃ逝ったも同然でしょう。 もし一番綺麗な時期に目の前にぶら下げられたら 身銭を切らずにはいられなかったと思います。 買わな…

羆(ハデ柄)その5

その5まで来るとはあつかましい限りですが (出来れば10まで続けたいかも~・・これでお仕舞いです) これはあの羆から出たハデ仔です。 暑い夏を元気に乗り切ってくれましたから 次は一冬過ごせたら今後の生育は万全かと・・・ 穴の開くほど見ていますが紺…

羆その4

あれからしばらくはスッキリとした姿と 冴えた柄を楽しみました。 夏の間は紺地を増してちょっと一服でしたが また少し柄が冴えてきました。 脛をかじるのがいなくなったせいか なんとなく木にボリューム感というか貫禄が漂っています。 でも次の仔は今年は…

羆その3

先日したばかりですがこの際ついでです。 あれから2cmは伸びたかも 次の葉が少し出てくれれば年に2枚のノルマは達成です。 今の所、柄の冴えはこんな感じ。 これからもっと黄色みを増してくれることでしょう。 アタリはありそうですが果たして花芽か仔芽か…

羆その2

今朝の気温は15℃。 布団をかぶって寝ていました。 いきなり秋になりましたね。 でも、また元に戻りそうで風蘭の生育には影響ありませんが 建国殿や羆の柄などこれに反応して冴えてくれれば嬉しいことです。 今年外したのですが早くも一人前の姿になりました…

羆その1

当たり前の話ですが風蘭は生きていて日々生長しています。 他の植物に比べ遅いとはいえ生長していますので 5年や10年素立ちのままということはまず無く それくらいの時間があれば増えているか枯れているかどちらかです。 で、枯れたくないとばかりに早々に仔…

和泉牡丹

いつも見ていると成長している実感は掴めませんが 過去記事のおかげで徐々に繁っている様子がわかります。 ついでに柄の具合も・・・。 秋が深まればこんな具合にアントシアニンが乗り 黄色の柄も山吹色に移り変わるのでしょう。 楽しみとはいえあまり早く秋…

羆覆輪

お盆が過ぎ、暑さも峠を越えたのか少し過ごし易くなったようです。 気になっていたあの時の仔ですが 親木の生長スピードには負けるものの これから馬力の掛かりそうな感じに伸びてきました。 もう少しすれば花芽予定位置に覗く芽が 花芽か仔芽か判明する時期…

瑞昌

あの時、予言した通り その後出る仔はユーレイばかり~ 下手なことは言うもんじゃござんせん。 10数本になっていますが使えるのは4本ぐらいかな。 それでも痛みのない見事な株立ちになっています。 東出や駿河系統ではこうはなり難いものです。 付け付近の紅…

都鳥

親から外して一作目ということで一抹の不安は付き纏いましたが 今の所ごきげんな感じです。 都鳥の特徴でもある軸元に出るスミが ピンク色に冴えてきれいです。 三本の仔は元気が良すぎたのかちょっと伸びすぎ~ まあ、紺地が多いものですからしょうがありま…

大江丸縞

中斑ベースに縞が被るということで入手。 その中斑は一時見えなくなった気がしたものの なんとなくまた復活したような感じです。 今のところ上の葉5枚だけですが 木の葉形の葉姿の完成が待ち遠しい所です。 こちらは大洞丸で入手。 その後、覆輪崩れになっ…

建国殿変わり柄

仔が外れてせいせいしたせいか 心持ち葉幅を増してちょっとは一人前の姿になってきました。 いつもは成長期の今頃まで純白に天葉が伸びるのに 今年はたいしたことがありませんでした。 気まぐれですね~。 とりあえず葉淵に縞が入る並みの建国殿といった風情…

黄金虫

整然とした葉姿が魅力の品種ですが なんとなくその姿に乱れを感じます。 これもあのアタリのせいでしょう。 春から確認できましたがその後、動きを見せず。 どっちなのか気になります。

萩宝扇

夏になるとアントシアニンが抜けてすっきりしてきました。 黒牡丹と逆ですね。 芸は複雑でなおかつ多芸が良いという思い込みがあります。 飽きてしまうことへの不安からでしょうか その視点で見ると萩宝扇はただ葉が短く細いだけ。 それ以外は何もありません…

舞鶴

今年は植え替えが出来ませんでした というか苔の状態が良いので様子見しています。 親木の天葉の勢いが良くなってきたところを見ると あまり根を動かさないほうが良い場合もありそうです。 べつに新根を水苔で覆わなくても 中には根がわんさかありますから~…

兜丸

あの兜丸ですが早くもぽつぽつ仔が出て ずいぶん賑やかになってきました。 やはりこれは花芽摘みの効果かも~ 株立ちはどうしても後手に回ってしまいがちですが これはまめに手入れをしていましたから~。 仔が大きくなるにしたがい、まだまだ姿の進化を見せ…

黒牡丹三兄弟・・夏~

毎日、暑い日が続いていますね。 少々バテ気味ですが風蘭は暑さをものともせず絶好調のようです。 まずは月笙。 もともと、親木は大型のタイプですが この木もようやくその片鱗を見せ始めました。 株立ちの威力かな。 黒牡丹白縞。 天葉は紺地より柄のほうが…

白妙

白妙も急に勢いが出てきました。 仔はハデになったら困るとハラハラでしたが 天葉はちょうど良い柄になっています。 でも、今度は青になってしまわないかとハラハラ。 親木は半分だけですが良い柄が続いてくれそう。

早くも8月。 まだまだ暑い日は続きそうですが風蘭の生育は佳境に入っています。 6月が寒かった分、少しは挽回してくれないと~ 羆も天葉が覗いてから成長の早いこと。 紺覆輪と中斑の間を流れる白縞がまぶしいです。 今はだいぶ柄が沈んでいますが 秋から…