富貴蘭と戯れる日々

富貴蘭の成長記録です。

2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

御剣

仔の柄は全体的に安定してきていますが 安心していた肝心の親木の柄がまたおかしくなってきました。 それに伴い下葉がポロリポロリと落ちます。 今まではここからしっかりした覆輪に復活を遂げてくれましたが 今度は果たしてどうなるのでしょう。 予備の木の…

剣龍

天葉の神々しい美しさにしばし見惚れていましたが 我に返ってよく見ると、なんとハデハデじゃございませんか。 思えば入手して20年近く、いろいろ作の勉強をさせてもらった木です。 5年前にようやく初めて出た仔はまだ1人前にもなっていませんが 今度は…

紅無双

年々葉を重ねて姿が良くなってくれるのは嬉しいものの 大きさには今ひとつ進展がありませんでした。 それが今年は一回り大きく育っています。 温度、水遣り、置き場所、植え方、肥料など、今までとすべて変えていますから 何が原因かわかりませんが、変えた…

姫富貴

今年の生育振りはどうかなと以前の画像と比べてみました。 葉は1枚ちょっとの葉繰り。 それに新仔が2本。 でもいつものごとくユウレイ仔です。 やっぱり一筋縄ではいかない品種です。

毘沙門天

あの時の天葉3枚折ってしまった毘沙門天。 古木で上までズラ~ッと花芽でしたから 果たして仔が出るかと心配しましたが 下のほうに埋もれ芽が1個残っていたようです。 おまけに天辺からも芽が出て伸びてきました。 何しろ親木の根と葉はたっぷりですから …

鶺鴒

さすがはアマミ。 春に1ヶ月ほど早く温度を掛けただけでご機嫌の様子です。 天葉3枚半が今年の作。 年に5枚も葉繰りすれば花芽2つ付いても残りは空き家になるのでしょう。 思えばあの頃までの作は奄美風蘭にはちょっとかわいそうでした。 そんなに簡単に…

白鷺

あの時の白鷺はこんな感じに・・・。 現在、芽数は9本。 今年の新仔は細立ち葉で萩宝扇のようです。 でも、そのうち白中斑が現れるでしょう。 まだまだ姿は良くなりそうですが でも、もうすでに理想の姿真っ只中かも~

羆覆輪

あの時の羆覆輪です。 根が傷つきそうでしばらく棚に置いて眺めるだけでしたが ふと手にとって見てみたらこんな仔が顔を覗かせていました。 下手な鉄砲もなんとやらと言うくらいですから そこそこ上手になれば 面白いことに出会う確立も高くなろうというもの…

貴牡丹

あれから更にパワーアップ。 また今年もチラホラ仔が目に付く季節になりました。 紺地の多い仔は月光になるのでしょうか。 我が家の棚にあっては珍しく大型に育って 4号素焼き鉢が窮屈そうです。 とはいえ優しく弧を描く葉と ボリューム感たっぷりの姿は良…

幽谷錦

あの間延びにしばし目をつむってきましたが 両側の葉が伸びたら少しはましになったかも~ でも、風蘭にとってはこれぐらいがご機嫌な環境のようで あちらこちらに仔が当たっています。 今年は3枚ほど葉繰りしそうな勢いですし この調子を維持すれば姿の様変…

建国殿

あの時の建国殿(下のほう)を苦労して株分け。 お陰で鉢数だけはたくさん増えました。 それも1本混じっていた縞の木をなんとかしたかったから。 下の柄のある葉から仔でも出てくれれば面白かったかもしれませんが 今年も来年も花芽2個だけでめぐり合わせ…

雪山

なつかしや、あの時の雪山です。 竹炭植えにして植え替えの呪縛から解き放たれたら また愛着が湧いてきました。 日の弱い棚下で、しかも水がしょっちゅう掛かるとなれば もっと間延びしてもしょうがないとしたものなのに それほど酷いことになっていないのは…

青光墨黄縞

ある方の棚で月光殿と名付けて大切に育てられた木を 縁あって譲っていただきました。 太陽殿から出たものとのことでしたが よくよく観察すると葉裏に墨は流すし 葉姿や散り斑縞をまじえるという特徴から 青光墨の黄縞であることが窺えます。 柄は中透けにな…

建国殿№1

あれから2週間あまり。 待ち遠しかった次の天葉がようやく顔を覗かせました。 が通じたのか紺覆輪白中透け柄がクッキリ。 これでほぼ第一関門突破です。 次は秋に向かって白柄が極黄に冴えるのか 暗まずに残って腰斑を表すのか お楽しみはこれから先々、孫…

黒牡丹縞

あの黒牡丹縞は渋い落ち着いた斑色が魅力です。 片方の稚葉が派手でどうかなと思っていましたが 次の葉には程好く紺地が乗って一安心。 柄の無い普通の黒牡丹から葉淵に縞の木が出て そして次がこの仔と出世街道まっしぐらといった感じです。 これにあやかり…

黒牡丹白縞②

小振りな姿でお気に入りでしたが 力が付いたのか間延びしたのか 天葉がやや大きくなりました。 でも、この千筋柄には惚れ惚れ。 こちらの仔は相変わらずの源平柄です。 でも、このパターンにお約束の派手仔が出たら面白いかも。 こっちは天葉が青になったり…

黒牡丹白縞①

心配していた天葉に柄が見えてまずはめでたし。 おまけに芯にも絡んでいますから ここら辺からは良柄の仔が期待できそうです。 後暗みの柄ですから忘れないようしておかなければ。 あの大きなアタリは首尾よく葉芽になって伸びています。 今の所、柄が見えな…

月笙など

仔出しを促そうと月笙が出た親株を出来るだけ小分けしてみました。 それぞれ別の株で、まずは快調な繁盛振りです。 こちらは仔に根がなく外せなかった仔付き株。 ほとんどの木から仔が出てくれました。 でも新仔には全く柄が見えず なかなか夢よもう一度とは…

黄牡丹錦

暑い夏(それほどでもなかったですが)を乗り切り 活発に生育を続けている黄牡丹錦。 気になるあのアタリはというと 一応、葉繰り(と言うんでしょうか)はしていますが生長は極ユックリ。 一気にスッと伸びてくれないと花芽になることのほうが多く それが気…

紀州白王

こちらはまだ梅雨が明けないようです。 晴れは3日と続かず 一旦、水をやるとその後なかなか苔が乾きません。 そのせいもあって本当にカルキで殺菌されているのかと疑うほど鉢の汚れが早く 鉢の取り替えも頻繁にしなければいけません。 まあ、これをしなけれ…

建国殿変わり柄

春以来です。 親木に付いた白柄の仔は大きく成長。 これはなるべく長く親木に付けておこうと思っています。 というのもこちらの調子がイマイチですから。 まあ、こんなこともあったほうがイケイケドンドンに ブレーキが掛かって返って良いかもしれません。 …

慶賀

お久しぶりの慶賀です。 柄は可もなく不可もなし。 青に返らないだけでも良しとしたものでしょう。 こうなれば新仔で最上柄を狙うのみと思っていた所 そんな柄が出てきました。 仔吹きの良い品種はありがたいものです。 一方、親木からの仔も稚葉は白い柄で…

大江丸縞

あれからちょっと生長しました。 親木の天葉はまた帝ベースが復活した模様です。 渾身ので出した仔はだんだん派手柄に・・・ 次の仔がいつ出るか、まだ未定とのことです。 こちらは今考えてみると不完全な覆輪の なんちゃって大洞丸だったのでしょう。 派手…

紫玉

だんだん小さくなってくるのでちょっとアタフタしていましたが 今年の前半でやや盛り返してくれました。 こんな仔も3本発生しにぎやかになってくれることでしょう。 いくら増えても元が取れないなあと愚痴をこぼすと これだけ楽しんだら十分じゃないと紫玉…

白妙

あれから生育は着々。 ただ、親木はまた消え入りそうな柄になりました。 上の仔も同じ様な柄。 どうしても紺地が強くなりたがるせいで上柄が少ないのかも。 派手だった仔もけっこう紺地が増えています。 そしてそれから出た超派手柄の仔。 派手すぎて枯れる…

黄金虫

梅雨明けはまだのようですが じりじりとした夏らしい暑さがやってきました。 夏といえば日焼けを連想しますが こちらはあの黒々としたアントシアニンが取れ すっかり垢抜けした感じです。 やっぱり春先、日が強かったのかと反省。 来年はなにか対策を考えな…

建国殿№1

あの時の建国殿。 毎日手にとって楽しみに眺めていますが 2本並んだ上の仔はすくすく成長するのに 肝心の下の仔はさっぱりです。 業を煮やして、いとも簡単にポリシーを変え 上の仔は外してしまいました。 ちょっと柄があるそちらは捨てずに挿し木していま…

翠扇

いったいどこまで根が伸びるのかと見ていましたが もうこれぐらいで良かろうと自己判断した模様です。 いかにもポキリと折れそうな太くて硬い根。 鉢を手に持つたびに気を使いますが 植え替えは来春までお預けでしょう。