2005-01-01から1年間の記事一覧
今日はようやく一日だけの休日でしたが 朝から母屋と風蘭小屋の屋根の雪下ろしです。 親父が屋根に雪のあるうちは 正月を迎えられないなんて言うもんだから・・・。 一応、二階建てになっている風蘭小屋です。 下から見ると雪は大して積ってないようですが …
今年は例年になく早くからが積っています。 交通機関が当てになりませんから 職場が遠くになったこともあってなかなか帰って来れず 家に帰れば帰ったで雪かき、屋根の雪下ろしと なかなかブログの更新もままなりませんです。 先日の町内のでも話題は雪と、き…
毎月の発売日が楽しみだったガーデンライフ誌。 この号で初めて富貴蘭の存在を知りました。 実際入手したのはその何年か後ですが。 カラー写真もきれいですが 藤井清七氏へのインタビューも 当時の様子が伺い知れて興味深いものです。 前回の本、蘭譜の富貴…
だいぶ前ですが神田の古本屋で見つけた時は 思わずヤッターと飛び上がりました。 その頃は栽培書がほとんど無かったのです。 昭和7年の発行ですから古い本ですね。 まだ探せばあるかも? 春蘭など、シンビジューム系が主体になっていますが 富貴蘭、長生蘭…
東出都が小型、立ち葉に変わったもので これは数年前、入手した当時の画像です。 完全に固定しているわけじゃないよと念を押されましたが それでもこの姿は私好み、惚れ惚れしてしまいます。 それから半作後、天葉が、ん?となって一抹の不安が胸中をよぎり…
一芽から20年作り込んだ青海。 満開に花が咲くとやはり見事なものです。 雲海も花は似ていますがちょっと色は薄いかも。 葉の伸びたがる品種なので私の棚には合っているようです。 新企画出版から新版フウラン花図鑑が出ました。 たくさんの写真が収録され…
花物の時期じゃないのですが天女の舞。 二本寄せ植えですがそれぞれから二本仔を出し ようやく調子が出てきました。 どちらにも毎年花芽は付きますが 替わりばんこに一本だけ咲かせたのが良かったのかも?
と、いっても青。 葉肉厚く長い直刃葉でいかにも湖東錦らしい姿でした。 でも、風が吹くと葉はブラブラ。 長い葉はどうも苦手です。 それで一番日当たりの良い所に置いて何作かしてみたら う~む、長さが半分になってしまいました。 柄が有ったらもっと小さ…
以前からぜひ一鉢と思っていたのですが 安くなったので今年ようやく買えました。 司光殿、長生殿、万国丸と柄の移り変わりを見たかったもので・・・。 でも、司光殿、長生殿などたくさん有っても そこから芽変わりすることはまずありませんね。 一度きりの変…
S山草園さんで見た緑仙晃は葉幅引き、腰が低く 渋い紺中通し柄の良く似合うボリューム感たっぷりの魅力的な木でした。 久々に欲しいと思って心に留めていたら 後日、別の方の木ですが交換会に出てきたので迷わず入手。 この木は葉幅がまだ足りませんがそれ…
熨斗葉が特徴の貴宝青。 10本立ちくらいで姿の決まっていた時期もあったのですが 根が上に出てもう収拾が付かなくなってしまいました。 同じ熨斗葉の鞍馬熨斗や宝熨斗はとっくに収拾が付かなくなって ばらばらに株分けし、スペースの関係でまた寄せ植えに…
小さな小さな割仔でしたので 5月の頃と比べても葉は1枚ちょっと出ただけ。 小さな木は本芸をするまで長い歳月が必要です。 でも植え替えは楽ですしこんな木を並べるのも楽しいかも? 先々を考えると夢が広がります。
美しさはとかく儚く移ろいやすいもの。 だからなおさらいとおしい・・・ これが「もののあわれ」ということなのでしょうか。 なんて感慨にふけっている暇があったら ちゃんと手入れしろよと言いたくなるのが 今回の持ち崩し株いろいろです。 それでも富貴蘭…
この小屋を建てたのは昭和53年。 当時は100鉢も持っていませんでしたから がらんとしたスペースにパラパラと置かれたのを見て 果たしてここが一杯に満たされる日が来るのだろうかと 夢のまた夢のような気がしてため息が出たものでした。 なにしろその頃の富…
ここに入れると、もう春まで水遣りも含めて手間要らず。 というのも仕事で泊まりもあるし 小屋が雪に埋もれて何日か行けないこともあるからです。 それでサーモで換気扇も回るし温度も入るようにしています。 水は春までやりませんが棚下にこんな容器を置い…
越冬小屋に収納し今年の栽培も一段落 二、三年前まで棚は一段でしたがやむにやまれず二段に・・・。 上の段には280鉢並べられますが それもあっという間に一杯になってしまいました 以前はここで通年育てていたのですが午前中しか日が当たらず それでだめと…
フラスコの中でも結構大きく育っていましたが それから出して二作。 仔も出て繁ってくれました。 ハデに見えるのにずい分元気なのは ウイルスフリーというヤツのおかげなのでしょうか? そういえば大聖海から泥軸もまれに出るそうです。 仔が出すぎて軸が見…
higumaaoさんに解説していただいて改めて見直してみましたが なかなかよい感じになっていました。 というのも買ったときは割り仔ですからちょっと痩せ気味の木で 大枚はたいたけど似たようなもので安いのもあるし失敗したかなと ほとんど手に取って見ること…
富貴蘭では少ない紺覆輪芸です。 時おり天葉にハッとするような芸を現すのですが その後、地合と混じりあうように判然としなくなり 遠目にはどこが変わっているの?といった感じになってしまいます。 おまけに葉持ち悪くその葉も伸びたがり 姿良く育てるのが…
やはり次は御剣でした といってもこんなの一鉢しか持っていないのですが・・・ 同じ木なのですが一昨年秋の画像とは姿が様変わりしています。 葉数が少なくなっていますが縞っぽい下葉は振るってセイセイ。 バランスよく覆輪が回って素直な姿になりました。 …
11月に突入したというのに今日は暖かい一日でした。 寒い朝もありましたがまだ霜は降りず、晩秋の景色にも程遠い感じです。 風蘭を植え替えたときに使用済みの水苔がたくさん出ますが お金で買ったと思えば捨てるのがもったいなく 貯めておいてコンクリート…
春先は今年も絶好調かなと楽しみにしていた剣竜。 ようやく懐いてくれたと油断していたわけではないのですが 中間の葉がポロリポロリと落ちてしまいました。 柄の良い仔が一本出ましたので 残った下の葉三枚と葉柄を取って植え込むと格好が良くなるのですが …
グリングリンとした内反り葉がそろって カッチリと締まった姿の4、5本立ちを手に持って眺めてみたいのですが 夢のまた夢と思い知りました。 これくらいからのスタートが楽しみですがさてどうなりますか? この木も以前は上のような感じでしたが 日強く作る…
ひところ高価だった円宰という品種。 親木?になったらあのころころとした 真ん丸い葉のイメージが消えてしまいましたので 玉金剛か何かの実生だったのかも? 付けの山形が特徴的ですがそれも一部分。 葉先の丸みも残っていますが玉金剛でもこれぐらいは有り…
秋は紅葉。 紅扇もなんとなく色づいてきました。 葉幅引いて姿が良く 紅隈と合わせて縞っ気も多分に感じられる芸は まだまだ進化しそうな感じもします。 ちょっと前の西出都と同じ値段に甘んじている品種ではないのですが 丈夫さも取り柄ですから数が増えす…
夏の終わりからどれくらい生長したか比べてみましたが ほんの申し訳程度に伸びただけのようです。 今年の9月はこちらも暖かかったのですが・・・。 今更ながらちょっとショックです。 でも、まあ秋田ではこんなもの。秋はあきらめの季節です。 真鶴芸の白鷺…
交換会などでは申し訳ないぐらい安いのですが 芸はぴか一の青軸羆。 同じ仲間に狂い葉の星光殿がありますが 青軸羆も親木になると狂ってくることがあり どうも違いが良くわかりません。 それはともかく、この青軸羆という品種は なかなか芸が安定しないよう…
飛び飛びの更新しか出来ないもので 今日はまとめていくつかアップしています。 友禅錦の青とか坪取りとか言われていますが 来歴が良くわからない銀河という品種。 それは別として墨好きにとってはこてこてとした感じがたまらない魅力です。 柄まで出そうな雰…
あれから一ヵ月半。 新たに葉が一枚出た紫玉です。 取れそうな葉はまだそのままですが その上の凝った葉が黄ばんできました 黒々として頑丈そうな姿ですが以外に気難しいのかも? 一本出た仔も大きくなりましたが 更にその上にアタリが・・・ 少しずつ大きく…
葉はすこし艶消しの絹地合。 目にも優しい乳白色の柄と柔らかに弧を描く姫葉が特徴の お里の良さを存分に醸し出した品種です。 最近は上柄系統が幅を利かせるようになったのか 覆輪を交えた株も良く目にするようになりました。 片柄が天葉で変わることも良く…