富貴蘭と戯れる日々

富貴蘭の成長記録です。

2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

紅天狗

あれから3年。 毎年思う存分に咲かせてしまうので株はなかなか増えません。 というかこの頃下葉が枯れこんできましたのでちょっと不味いかもと思っています。 やはり花物とはいえ増殖用と花見る用と幾鉢かに株分けしておくべきなのでしょう。 それにしても…

錦織

あれから半年。 棚に入ってから3作目です。 そろそろこちらの環境にも馴染んできたようで生長スピードが増しています。 ただ葉丈は天葉3枚ぐらいの長さで落ち着きそう。 というか柄が派手目ですからこの姿でまとまってくれれば愛らしい一品となりそうです…

胡蝶の舞

今年は7月上旬に地元で展示会を予定しているのですが それに合わせて満開の株を持っていこうとなるべく花芽は摘まずに様子を見ていました。 それが今満開。 遠くにいても香りが漂って来ます。 しかしこうなると花切り作業が大変です。 そんな中で胡蝶の舞が…

建国の縞No.1

あれから8ヶ月。 新根が降りずにやきもきしていましたがようやく1本出てきました。 葉の成長はなかなか実感できないものですから やはり目安となるのが新根で、これでちょっぴり安心しました。 しかもそれに伴い仔の動き出しまでおまけ付きです。 もっと下…

破天荒

あれから7ヶ月。 左右同じ長さの天葉が出てバランスが良くなりました。 天葉はいかにも窮屈そうに出てきますが 今のところそれで芯痛になることはなさそうです。 一口に言ってしまえば裏甲龍の泥軸版ですが そんな生易しいものじゃなく大きくなればもっと激…

裏甲龍

あれから7ヶ月。 太い新根が3本出てまず作は一安心・・・と思ったのも束の間。 天葉が短~い。 しかも次の天葉はもっと短~~い。 ・・・もう付けが見えちゃっています。 まだ棚慣らしの初期段階とはいえ一筋縄ではいかない品種のようです。 こまめさんち…

大江丸縞・・その6

あれから1年と10ヶ月。 すっかりこちらの棚環境に馴染んだ親木からはもう仔の出る気配はありません。 この親木を以前のように花芽すら付かないほどの日陰で3作くらいし 更にそれから日作りすればまた仔がたくさん出てくれるかも。 ちょっと試してみたい…

大江丸縞・・その1

あれから10ヶ月。 また柄抜けで出た仔を毟って仕切り直しです。 うまい具合に花芽予定位置から出てくれるのですが 柄の良し悪しまでには手が及ぶものではありません。 こっちのほうは普段の行いが物を言うのでしょう。 ・・・残念です。 何も良いところが…

金孔雀

あれから8年。 ヨーイドンで四方から仔が出てくれれば将来美術株候補となりますが この株は8年前から仔出しは片面だけで反対側は絶壁という状態でした。 その雰囲気を今も醸し出しています。 それでも年季が入れば何とか見られるというもの。 痛めることな…

黒太子

3年ほど前、蘭の国さんからやってきました。 その姿は豆葉なのに天を拝むような受け立ち葉。 しかもアントシアニンが出まくります。 さすがにこれではまずいかなと今年は日弱にしていますがそれでも乗って来ます。 これだけでも風変わりなのに実は紺の中通…

鉄橋殿

あれから1年。 ようやく根腐れと縁が切れたようで またまとめて寄せ植えしてみました。 株元をくるくるミズゴケで巻いて固定し 根のほうにはピートを詰め込んで 外を軽くミズゴケで一巻きして植え込みました。 ピートモスを使ってからミズゴケの量や鉢など …

白桃冠

あれから1年と3ヶ月。 休眠期間の長い秋田に居つくのかそれとも枯れてしまうのかがそもそもの前提でしたが なんのなんのしっかりと居ついてしかも芽数までだいぶ増えてきました。 こうなってくれれば伸びやかに育つアマミもなかなか楽しいですね。 この品…

白宝錦

あれから1年と9ヶ月。 初めは縞でしたが早くから覆輪に変化しましたので 今では縞と覆輪の芽数は半々ぐらいです。 縞のほうは不安定で青や派手が出ましょうから だんだんとこっちのほうが押され気味になってしまうものと思われます。 それはそれとしていつ…

白宝殿

あれから1年と9ヶ月。 生育は穏やかで2年近く経っていますが仔も3本のままでした。 それでも覆輪は狂い無く継続しています。 花芽が付きまくりましたのでたぶんこれで姿は完成。 私の棚ではこのままの姿で葉を重ねていくと思います。 その姿はそれほど自…

武蔵

あれから10ヶ月。 歳月を重ねるごとに葉も積み重なり こうして丹精が結果に現れるのは緊張感もあり嬉しさもあります。 いかにも芯痛になりそうな葉姿ですが 意外に育て易いかもと考えを改めているところです。 新葉が出てくるとき力を溜めるのか少しの間動…

大洞丸

あれから10ヶ月。 昔から憧れの品種でしたが高価で出物も少なくまず入手出来ませんでした。 それが今棚にある喜びをかみ締めているところです。 派手になって倒れると評判の品種ではありますが今のところその兆候は見られず。 途中の葉が抜けたりはしまし…

黒牡丹縞(A)

あれから1ヵ月半。 ひぇ~~~、やっぱり下葉の皺が戻りません。 1枚落ちてしまいましたが更に落ちるかも。 昨年の春頃までは十分出来そうな木だったものの姿は急変。 冬の休眠期間が長く少し皺を引かせ過ぎたのが原因かもしれません。 もしこれを身銭を切…

黒牡丹縞(B)

あれから1ヵ月半。 また下葉が黄変してきました。 バランスが取れてちょうどいいなんてのんきなことを言っている場合ではありません。 天葉が伸びる以上のスピードで下葉が落ちますから だんだん葉数が少なくなってしまいます~。 それでなくても墨の多いタ…

黒牡丹縞(C)

あれから1ヵ月半。 また下葉が黄変してしまいました。 まあ、仔をたくさん育てたしお役目ご苦労さんと言ったところかも。 それに更に2本の仔が顔を覗かせていますし~。 素立ちで外した木はやはりそれが災いしたのか1枚落葉。 しかし2個のアタリが動き出…

黒牡丹縞(D)

あれから1ヵ月半。 ようやく次の天葉が顔を覗かせています。 その下の葉が沈み気味の柄でしたのでどうかなと注目していましたが どうやらまた冴えた柄に戻ったようです。 何種類かの柄が内在していると複雑に行ったり来たりするのでしょうね。 こちらの仔は…

黒牡丹縞(E)

あれから1ヵ月半。 根は早くも鉢の淵に届いています。 コートメ柄ではありますが継続性がすこぶる良く 飼い主的には一番安心して見ていられる柄です。 孫仔にも当然柄は継続します。 仔に太縞が出て株に華やかさが増してきました。 しかしこれでも大満足な…

藤牡丹

あれから1年・・・といつもの調子で書こうとしたら あらら別株でした。 同じような株が2鉢有ったりします。 こちらも同じような柄で、作を重ねると葉幅引き葉肉も増して すっかり親木のような風情になりました。 実生とはいえ柄の暗み方に味があり、ちょっ…

建国宝

あれから4ヶ月。 春から1枚弱の葉繰りは派手柄にしては勢いがよいほうかも。 今はまだちょっと柄があるかなといった程度ですが この天葉は8月には純白柄に変身します。 今から待ち遠しい限り。 また紺覆輪など掛けてくれたら更に嬉しいことですが・・・。…

建国冠

あれから8ヶ月。 根出しが遅く心配しておりましたがようやく伸びてきました。 いつもの鮮やかなルビー根です。 そして葉の成長は相変わらずゆっくりですが目まぐるしい世の中ですから むしろ緩やかな時間の流れを感じることができてホッとさせられます。 仔…

剣龍

暑い日が続いていましたが明日からはようやく初夏らしいさわやかな気温になりそうです。 山も緑が濃くなり今は山菜の季節。 最近は採りに行かなくなってしまいましたが頂き物が食卓に並びます。 ワラビなどはマヨネーズに一味を振りかけ 醤油をちょっと垂ら…

伯青龍

まだ6月に入ったばかりなのに気温は連日30℃越え とんでもない暑さです。 でも作棚はほどほど涼しく昨日は朝から夕方まで棚で植え替えしてました。 まずは伯青龍から・・・。 気になる柄があっても根が絡み合い手にとって見ることが出来ませんので。 あれ…