富貴蘭と戯れる日々

富貴蘭の成長記録です。

2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

卑弥呼

あの時以来、根は止まったままですが 葉のほうは少し動いている感じです。 根があれば3本は外すことができそう。 面白いことに親木の固まった葉から 苦しそうに新葉が伸びだしてきました。 これはド根性卑弥呼ですね~。 靴ベラみたいな平べったい葉なので …

建国殿縞

あの建国殿は仔育ての真っ最中。 2本の仔に養分を取られるのか さすがに3本目は無理でしょう。 の木からあの時外した仔です。 親木に付いている間はほとんど花芽ばかりでしたが 素立ちにしたら早速仔が出てくれました。 秋に冴えてくる柄は楽しみですが こ…

金銀羅紗と樹海

花も盛りになりましてこれは花切り前の姿です。 今までこんなに咲かせたことは無かったのですが 真ん中の木の天葉が抜けてしまい ついでに気も抜けました。 でも、これだけ大盤振る舞いしてくれるとつい見惚れてしまいます。 樹海も開花中。

羆覆輪

古木1本立ちです。 今年もそろそろ丹精の成果が現れる頃となりました。 この品種のこんな木のこんな所から仔が出るくらいですから 同じ手入れをしている他の木も相当期待できそうです。 こちらは1本仔付きから2本目の仔。 2本までは養分を回せると言うこ…

小判宝

あれから3ヶ月。 珍しくというか初めて花を拝みました。 しかも、仔のほうから出ています。 一般的な天咲き花と違ってクルリと巻いた短い距。 花弁の先には紅の縁取り。 かなりチャーミングな美花です。 あまり話題に上らないのはなかなか咲かないせいなの…

黒牡丹白縞

前回の白縞ついでにこちらの木も・・・。 あれから1ヶ月半で青の仔と柄の大仔は外し頃になりました。 柄の大仔が生まれた当初は相当な派手柄でしたが 今は半柄状で落ち着いたようです。 暗まないかなと思っていた白縞は緑で濁ってきました。 やはり何年か観…

黒牡丹白縞

いつも早々にアタリが出てこれはと期待を抱かせつつ 丸々と肥えた花芽で終わってしまう木です。 咲かせたらさぞ見事なのでしょうが。 その期待が今年も生まれました。 もうひとつ葉の間に隙間があります。 1勝1敗なら御の字ですが。 それにしても親木の天葉…

月笙

新たな仔を期待して素立ちにした月笙。 とりあえず柄がどうかという前に、まずは仔かどうかです。 理想は最上柄の仔芽。次はチョビ柄の仔芽。 まだ許せるのは青の花芽。最上柄の花芽だったら最悪です~。 こちらはあの時以来のヒネ木チョビ柄の月笙。 アタリ…

黄牡丹錦

あれから2ヶ月。 天葉は1枚近く出ました。 不思議なのは柄。 親木の天葉はやや緑を含んだ柄ですが 仔の天葉は白く冴えています。 謎ですね~。 その仔を付けたまま、親木から更に仔を出そうと目論んでいますがハテサテ。 ちなみに白柄のアタリが顔を覗かせ…

建国殿№1

春先、外棚の床のコンパネがブカブカになったので2枚取り替えました。 そういえば毎年今頃、花芽予定位置から最上柄の花芽が出たりして よく地団駄を踏んだものでした。 コンパネが痛んだのはそのせいかも 今年もそんな季節が巡ってきました。 マークしてい…

大星光

青軸青根。 天葉は紺覆輪状に出て真っ白な柄を表します。 これは実生でおまけに天葉が伸びてしまいましたが 涼しげな柄に心が洗われます。 これで今年の植え替えがようやく終わりました。 後はのんびり眺めるだけ~・・なら良いのですが これから仔出しをか…

実生苗

何年か前、ヤフオクなどで入手した実生苗です。 金銀羅紗。 枯れてしまったり大きくならないのもありましたが 全体的には良く育っているようです。 黒真珠。 初花が咲いています。 これはポコポコ仔を生んでよく育っています。 瀬戸の剣 これにも初花が。 実…

富貴殿

あの時外した富貴殿のハデ柄。 外したとたん生育はぴたりと止まり 早くもこんな感じになっています。 これを世間では安物買いの銭失いと言っているようです。 でも買ったわけではありませんから~

紅天狗

いつぞや蕾だけ写してそのままだった紅天狗。 今年も蕾が上がってきました。 花茎はそれほど赤く染まるわけではありませんが蕾は黒々としています。 忘れず花の写真も撮らなければ。

根の中で一番活性が高いのは新根だと思います。 その新根を空中で無駄に遊ばせておくのはもったいなく 真っ先に働いてもらうべく水ゴケなどを当てたいものです。 それをするのに手っ取り早いのは植え替え。 でも、春にやったばかりで燃え尽きちゃってますし …

花芽を摘んだ木のほうがわかりやすいと思いますが 開花を迎える今の時期、来年の花芽予定位置に もうすでになにやら芽が出来ています。 葉元にわずかな隙間が開くことでそれと知ることが出来るはずです。 前回からまだ2週間程しか経っていませんが 新たに新…

建国殿

これはあの時の建国殿№1系です。 相変わらずさせてくれたり、させてくれたり いつも見る度にドキドキの木です。 前回は天葉が青になってでしたが 春先になぜか芯痛になり、更にでした。 ダメかなと思っていたらまた天葉が伸びだして でもやはりはっきりした…

舞鶴

現在の開花状況はといえば すでに甘い香りを振りまいているもの、花茎を伸ばしているもの、 まだ花芽のままのもの等、様々です。 蘭舎の中で1ヶ月早く目覚めさせたとはいえ 外棚と違って温度分布にむらが有りますから それもむべなるかなと思います。 それ…

新月殿

今年の天葉は良い天葉。 このままの柄で走ってくれれば万々歳ですが たぶん次の葉は前と同じパターンになるのでしょうね。 それでも一旦派手になり始めたこの品種が 元の戻るのは極稀なことで嬉しい限りです。 それにしても花芽はそんなに付かないのですが仔…

大隅錦覆輪

気が付けばもう7月。 1年の半分が過ぎました。 そういえば昔は風蘭の生育がじりじりするくらい遅く 目先の入れ替わりの早い春蘭やセッコクが好みの時期もありましたが 近頃は富貴蘭の生育もずいぶん早くなったように感じます。 まだ50を過ぎたばかりです…

水晶覆輪(墨)

春先、目立っていたアントシアニンはだいぶ大人しくなりました。 仔に付いていた真鶴芸の孫仔はラッキーなことに普通の覆輪に。 墨は入っていますのでこれも本芸しそうです。 この仔の根はまだ1本で外せそうにありませんが 株分けしたら親より良くなりそう…