富貴蘭の世界とは別物の紛い物が入り乱れているようです。
ただ、それが普通と思っている方も多いんでしょうね。
まともな品がまともな値段になると頭が混乱するのか違反申告が良く入ります。
しかしそんなのはパパッと2クリックで消去できますからぜんぜん心に響きません。
ということは誰しも同じようなもの。
まあ、偽物出品には違反申告ぐらいしか対策はないのでしょうが
対策にはなっていないということです。
ここは静観というか無視を決め込み、
出品者、落札者共にそっちの世界の人はそっちで好きにやっててね、
というしかないのでしょうね。
どちらも最初にボタンを掛け違えるとその後の修正はなかなか難しそうですから。



ヤフオクの話題はさておき黒牡丹縞(C)はあれから1ヵ月半。
前々回、前回の(A)、(B)と違い墨が少なく
根、葉共にすんなりと伸びて大型になるタイプです。

親木は少し派手になりかけですが、こっちの仔2本は黒牡丹として最上の柄。

こっちの仔の天葉は金牡丹といろいろな表情を見せています。

毎年のように仔を生んでくれる木ですが
どうやら今年もノルマを達成したようです。



春に外した仔も生育は順調そう。
金、黒牡丹系は1本仔付きぐらいで分けるのがベストかも。
それにしても全斑の金牡丹柄になったからといって
その場所に留まらないのがこのタイプの面白いところです。

仔はやはり下葉まで黄縞を残しそう。
この仔から生まれる仔はどうなるのかとか
先々の楽しみは倍々増です。



こちらは上の割り仔の2年先を行く木です。



3本の仔は金牡丹黄縞としてパーフェクトですが
まだ仔に仔を生じるまでは行っていませんから
これからのお楽しみはまだまだ続きます。