富貴蘭と戯れる日々

富貴蘭の成長記録です。

黒牡丹 の検索結果:

黒牡丹縞(D)

あれから3年半。 本来、下葉まで暗まない鮮やかな黄縞の入るのが特徴ですが いつの頃からは斑の部分が焼けるようになり 焼けた葉はポロポロ落ちますから何気に育てにくい品種となりました。 そんな中、増え木の中には下葉で柄が暗む(葉が焼けない)タイプとか 画像のようなタイプが出現してきました。 特にこの木は柄の冴えがイマイチな分、焼けませんし かえって含みというか余韻があってしみじみと楽しませてくれそうです。 しかも柄は最上柄。 大きくなって増えていく様子をいつまでも眺めていたいもの…

黒牡丹群青

…りましょう。 さて、黒牡丹群青はあれから1年。 昨年、株分けして仔出しを促していますがその仔のほうです。 3本仔が出て全部柄あり。 なんと親孝行な木でしょう。 こちらは外したばかりの木。 控えめに言っても最上柄です。 こういう墨芸を伴っているタイプってやはりいいものです。 金牡丹もそうですが姿は締まってぽっちゃりとした中型になりますし 何しろこのたまらない野趣は一番の魅力でしょう。 人気が再炎していますのでお持ちの方は大事にしてくださいね。 ところで、昨日の強風にあおられ蘭舎…

建国冠

…くれた方でしょう。 これからは元気な姿を見続けることが出来そう。 仔も紺地は満点でようやく数年後の株分けの目途が立ちました。 とはいえ芸をよく見ると黄覆輪、黄虎斑、乗り斑、墨、ルビー根と盛り沢山。 羆七芸ほどではないにしろ斑芸の要素がヤバすぎるほどありますので やはり作には細心の注意が必要です。 小さいほうの木も作上がり中。 小さいながらも五芸を遺憾なく発揮し一度手に取れば病み付きになってしまいます。 今週もヤフオクに黒牡丹縞など出品してみました。御覧いただければ嬉しいです。

黒牡丹群青

あれから1年と8ヶ月。 そこそこ作上がりしています。 仔もこちらは最上柄。 こちらは超最上柄であまりにも良すぎますから 独立させたら逆に黒牡丹縞とは見てくれないかも。 新たに出た仔も上柄になりそうです。 親木共々柄は続くよどこまでもといった感じです。 この株の下に付いていた仔はこんな感じになっています。 天葉が青く出る後冴え柄で新たな柄のパターンが仲間に加わりました。 このタイプは柄が無くても十分魅力的な芸をしていますから見どころ満載です。

黒牡丹縞(A)

あれから1年。 下葉2枚落ち天葉は1枚の葉繰りでした。 ううっ、だんだん葉が無くなりそう。 ただ、柄はしこたま綺麗です。 何しろ黒牡丹のくせに柄は至楽ですから。 何れは枯れるにしてもなるべく長く見ていたいものです。 でも仔は稚葉を落とすことなく成長しています。 もしかしたら出来るのかも~。

金牡丹

…月笙から出た全斑芸でしたから 今は棚に無いこれの親木も大きく育っていました。 それと比べればまだまだ小さいのですが 割り仔1本から大きく育てるのはなかなか骨が折れるといったところでしょう。 それでも若木の特権か仔沢山。 手前の小木は真っ白で出ていますしその奥の大仔には紺縞が。 ただ大きいだけじゃなく柄的にも楽しませてくれる木です。 ところで金牡丹繋がりというわけではありませんが ヤフオクに黒牡丹を出品中です。 無理やり10鉢数合わせした感もありますがご覧いただければ幸いです。

金牡丹黄縞

…何やら柄冴えず地味な黒牡丹縞風になっています。 しかし仔の柄は健在。 こちらは下葉まで暗まない黒牡丹縞といった感じ。 こちらの仔達はもろに金牡丹黄縞でしょうか。 いずれも単独では育ちにくそうですが 地味柄な木勢の良い親木に恵まれてすくすくと育ってくれそう。 さしずめこの親木は金の卵を産む鶏といったところでしょう。 そして一足先に生まれた卵はこんな感じに育っています。 まだ小さくて頼りなげではありますがキラキラ輝いております。 仔出しも良さそう。 枯らす怖さははあるもののやっぱ…

黒牡丹

あれから5年弱。 いわゆる月笙の抜けですが何となく株分けしつつ育てていると いつの間にか、また大株になっていました。 そして大株になるといつの間にか柄が見えたりしてきます。 ここまで来たら上柄も目前なのでしょう。 こんな感じで上り調子になると早いのですが 下り調子になっても歯止めが利かない面白い品種ではあります。 上作のポイントは紫外線は当然として赤外線対策かなとにらんでいます。

黒牡丹縞

あれから5ヶ月弱。 それなりに機嫌よく生育してくれたようです。 親木は後暗みながら上柄を堅持。 仔も同上。 そして新たな仔も出てくれました。 仔を1本外す為に鉢を開けましたが根も傷みなく上々です。 とりあえず1作しました結果クリプトモス植えは自分の棚環境にぴったりのようです。 ところで外した仔の方ですがこれぐらいの大きさなら 後に機嫌を損ねることもなさそう。 付いた仔の柄も派手目と地味目で良いコンビです。 根も十分でした。 鉢数減らしてさみしいと思う暇もなく その心の隙間をも…

黒牡丹縞(D)

…ご無沙汰でした。 家の周りや畑のメンテナンスをやっているうちにあっという間に時は過ぎ 早くも10月が終わろうとしています。 お天気が良ければまだ蘭舎は暖かいものの 生育はあとひと月足らずといったところでしょう。 さて、黒牡丹縞(D)はあれから半年。 今年は長雨が続いたり猛暑だったりして下葉をパラリパラリと落としてしまいました。 それでも仔は良く成長していますし 何故か子宝にも恵まれました。 仔が沢山出て窮屈そうでしたので 大仔1本は外しヤフオクへ~ よろしくお願いします~~。

黒牡丹群青

…気ないので区別のため黒牡丹群青としました。 流行り?のダブルネームです。 他の黒牡丹とは一線を画す紺地の濃さと墨をたっぷり纏う事で その色味は紫を含んだ深い青に見えなくもありませんので・・・。 それにしてもこの木があまりに良すぎるせいか 金牡丹も含めて棚には墨の多い小型木ばかりが居付くようになりました。 柄は下葉まで暗まない極黄色。 鉢数沢山増やしたいのですが3本の仔を外すにはまだ早そう。 ポンポン仔を生んでくれた親木はそろそろ打ち止めのようです。 こちらはようやく作上がりし…

黒牡丹縞

あれから1年。 親木は小割れした最上柄ですから時折太縞を混じえながら 絶えることなく柄は続きます。 柄無しの黒牡丹から縞の仔を出すのは困難ですが こんな親木からはいとも簡単に最上柄の仔が出てくれます。 三本目の仔も白く冴えて上柄になってくれそう。 下の大仔から出た四本目の仔も同じく。 今のところは下葉で暗む月笙柄ですが これほどの鉄板柄なら更なる変化も期待できそうです。

黒牡丹縞(A)

昨日に引き続き黒牡丹縞(A)ネタです。 あれから3年半。 一番下の木です。 派手木2本は枯れ地味柄な木は芯止まりになってしまいました。 ここまでは散々ですがその後 柄抜けと上柄の仔を生むという経過を辿っています。 それにしてもこの柄は期待度満点。 まだ極小の木ですが徐々に作上がりする楽しみと相まって 栽培の醍醐味を満喫しているところです。 さすがに売り物にもならなくて棚に取り残された木でしたが 残り物に福とはこのことを言うのでしょうね。

黒牡丹縞(A)

あれから7年。 今見ても当時の姿と柄はピカ一でした。 しかしこれだけ斑が多いと相当に弱体で 気息奄々今に至ります。 それでも昨年頃からちょっと元気が出てきたようで ようやく初めて仔も付きました。 ただ、新根はいつもこれぐらいで止まってしまいます。 今人気の墨の無い大型金牡丹の対極にあるような木ですが これが儚い夢を追うマニア心を思いっきりくすぐってくれるんです。 とりあえずこれからも枯らさないよう そろそろ植え替えなどのお世話をしなきゃと思っています。

黒牡丹縞(D)

あれから8ヵ月。 今までは腫物を触るように気遣いしていましたが葉焼け癖もなくなりましたので そろそろ本気を出してもらいたいものです。 天葉は思いっきり派手に出ますがここから下葉まで暗まない黄縞と 下葉で暗む黄縞に分かれる2芸品で自分ではこれが本芸だと思っています。 この仔は柄は理想的なものの暗まない黄縞の無いいわゆる本芸落ち。 こちらの仔はコートメ柄で柄は上の仔と同上です。 それでも柄が暗んでくれる分、作は安心かも。 でもそろそろ本体から本芸の仔が欲しい今日この頃です。

黒牡丹縞(B)

あれから8ヵ月。 昨年は下葉がパラパラ落ちてアタフタしていましたが何とか持ち直したようです。 昨年の今頃よりも新根が沢山で元気に育ってくれそう。 それぞれの仔の柄も最上で外せる日が待ち遠しい限りです。 こちらの木は青とユウレイを外しスッキリさせてみました。 半柄からコートメ柄に変身し今後どんな展開を見せてくれるのか楽しみです。 黒牡丹は生育期に入ると柄は冴えてくるし新根もきれい。 目の離せない季節となりました。

黒牡丹縞(A)

あれから4ヶ月。 頼りなさげで下葉2枚落ちたらアウトな雰囲気でしたが どうやら立ち直ってくれたようです。 これでこそブログネタにした甲斐があったというものです。 仔も潰れずに育ってくれてしかも柄まであります。 しかしここから昔の株立ちまでもっていくには長い年月が掛かりそう。 それまでの間、いろいろと楽しませてくれることでしょうね。

月笙

…月弱。 カテゴリーは黒牡丹ですがこれは金牡丹です。 元は月笙でしたが金牡丹になりました・・・・ というようなことを毎回書くのも煩わしいので 次回からはタイトルを金牡丹に変えようと思います。 と、それはともかくボロかった長い下葉が2枚落ちて すっきりコンパクトな姿となりました。 2ヶ月弱で1枚弱の葉繰りもまずまずといったところです。 相変わらずこちら側は黒々ピカピカの墨がベッタリ。 反対側は墨のない艶消し地合いです。 これで成長速度に違いが出来て墨側にひん曲がった姿となっていま…

黒牡丹縞(B)

あれから4ヶ月。 下葉は何枚か落ちてしまいましたが 葉繰りはまずまずといったところです。 必ず上柄の仔が出るんだったら嬉しいのですが 多分偶然出ただけなのでしょう。 下の仔は柄僅かながら墨が多く黒々としています。 親木から外れた暁にはこちらのほうが好きになりそう。 ところであれから1年弱。 2本目の木ですがかなり派手だった下葉から様変わりし 上3枚はコート目最上に変身しました。 落下事故で上下真っ二つになってから3年半。 新たな展開が始まろうとしています。

黒牡丹縞(D)

あれから2ヶ月。 新根がたくさん出たせいか葉繰り良く元気に成長中です。 仔は地味からず派手からず今のところ理想的な柄ではあります。 こちらはちょっと地味かも。 ところで葉が焼けてしまうと寿命が短くなるようでボロボロ落ちましたが それもようやく止まってくれそう。 上のほうの葉もこの猛暑の中 葉縁にアントシアニンが浮いて怪しい雰囲気ではありますが これ以上進まなければ大丈夫です。 そういえば今年は窒素肥料の散布は控えめでしたが タイミングもずれたのでしょう。 てきめんに花芽が出来…

金牡丹

…。 こちらも兄弟ですが上の木からは一転してくぐもったような柄です。 なかなか大きくなりませんでしたが よく見ると墨流しのような墨が全面に。 大きくならないのはこれが原因なのでしょう。 そして下葉にはいつの間にか黄縞が入っていました。 果たして後冴えの黄縞なのかは要観察ですが 超小型、全面墨、後冴え黄縞と三芸揃ったら自分的には理想のタイプ。 それにしても金牡丹って増え始めると色々出てくるものです。 黒牡丹の方がバリエーションが豊富で面白いと思っていましたがそうでも無さそうです。

月笙

…月半。 カテゴリーは黒牡丹ですがこれそのものは金牡丹です。 元は月笙でしたが金牡丹になったということで・・・。 なかなかの成長スピードで元気は良さそう。 ぼろかった下葉は黄ばんできましたので 落ちればスッキリした姿を拝めそうです。 今年の仔出しは1本かと思っていたら もう1本出てきたのは望外でした。 しかも下の仔を追い越しそうな勢いです。 紺縞の入った下の仔も負けずに伸びてほしいものです。 ところで、ミケのサクラは木登り上手。 一昨日は松の木のてっぺんから夕日を眺めていました…

黒牡丹縞

あれから1年。 親木は下葉が3枚も振るいましたが3枚葉繰りしています。 プラマイゼロといったところ。 でも葉丈が揃ってすっきりとした姿になりました。 しかし残念なことに天葉で柄が逃げちゃいました。 結構イイ感じの柄を散らしていたのにいきなり抜けることってあるのでしょうか。 ちょっと信じられない気持ちではあります。 それに引き換え仔はまずまずの柄を維持。 もう一本仔が出てこちらは半柄でした。 更にもう一個当たりが・・・。 昨年外した小さな仔は枯らしてしまうし良いこと無しですが …

黒牡丹縞(D)

あれから1ヶ月ちょっと。 長く伸びた下葉が2枚落ち、ちょっと引き締まった姿となりました。 それと共に・・・というわけじゃありませんが 次の天葉は柄の部分にも細い紺縞が入ってきました。 葉縁の太縞ベタ柄だと葉焼けを起こすようですから どうやらそのリスクから解放されたかもしれません。 この仔は柄が満遍なく入っていますので大丈夫でしょう。 こちらも葉縁は紺地なので大丈夫そう。 上柄で無傷な3本立ちを目指したいものです。

黒牡丹縞

あれから7ヵ月。 それにしても素晴らしい柄です。 富嶽のようなと言えば今でこそ印象良くないのですが 散り斑混りの千筋柄はお見事。 こんな柄ですと仔も親と同芸以上で出てきますから 安心して育てることが出来るというものです。 あと3作ぐらいしてカルキか消毒痕の残る下葉が入れ替われば 小株の部でイイ線行きそう・・・かも。

黒牡丹縞(A)

あれから2年半。 月日の経つのは早いもの。 メインの木はお嫁に行ったり派手な木は更に派手になったりしましたが そんな中でいつしかこの木がポツンと残り光を放っていました。 下葉は派手柄だったようで落ちてしまいましたが 上の方で黒々ピカピカな葉に生まれ変わっています。 柄行きもまずまず。 葉数が少ないので根も細く、短いままで止まりそうですが そんな中でアタリは盛りだくさん。 1本ぐらい育ってくれれば御の字かも。 ブログネタになった木は枯れないというジンクスがありますから この木に…

黒牡丹縞(D)

あれから4ヵ月。 特に中の根が傷んでいたわけではありませんが 今年は新根がドバっと出てくれました。 一見、雰囲気は汚くて作の下手な都羽二重。 でも新根の色を見れば一目瞭然です。 根が出る前の都羽二重にこの品種が混じっていたら楽しいんですが・・・。 ともあれこれで勢いが付いて葉焼け癖が直ってくれれば占めたものです。 仔の天葉はいきなりこんな感じに。 天冴え柄と後暗み柄が混在していますからこれぐらいで最上柄なのですが 親木と同じく葉焼けしないかとちょっと心配です。 でもたくさんの…

金牡丹

…ともいえないでしょうが それでも株立ちの割にはまだ天葉の柄が良く冴えてくれています。 一昨年に出た仔は下の2本と違って大きく育ちそう。 黒牡丹はまだ縞が続いています。 こちらの仔達も以前は黄縞があったり紅墨が入ったりしてきれいでしたが 今は普通の金牡丹に見えます。 仔に面白いのが出るかもしれませんから忘れないようにしなきゃ。 そして花芽下にまだアタリがあったのか絶壁側から仔が出てくれました。 こうして毎年、1本ずつでも仔に恵まれれば 飽きずに大株への道を歩めるというものです。

芸東小町

…すが 親木の天葉2枚柄が逃げちゃっています。 仔にも柄は無し。 それにしても柄があっても逃げるくらいですから 上の株立ちはもう見込みはないのかもしれません。 株分けその3も上で柄が逃げました。 残った柄の仔は2本のみですが 前科2犯ですからこれぐらいではちょっと信用できないかも。 こちらは派手に進んでしまう心配はあるものの 期待できる唯一の木ではあります。 泥根ではあるものの雰囲気は昨日の黒牡丹によく似ていて それだけ素晴らしい芸ですから何とか絶やさないようにしたいものです。

黒牡丹縞(B)

あれから5ヵ月。 春は株分けの季節。 ということで手前の仔2本外されてだいぶ風通しが良くなりました。 若干の寂しさはあるものの新根がたくさん降りて勢いは持続していますし 日当たりが良くなってこの2本の仔達もすぐに大きくなってくれることでしょう。 親木のこの仔達の上はまだ空き家ですから夢よもう一度も狙っています。 この品種に限らずいつでもいくらでも増えると思ったら大間違いで 増やせるときに増やさないとじきに仔出しはピタリと止んでしまいます。 そして増やした仔のほうですがほれぼれ…