富貴蘭と戯れる日々

富貴蘭の成長記録です。

剣龍 の検索結果:

美雪剣龍

…から 6年。 普通の剣龍は一般的な縞物が覆輪に変わるように伯青龍が深覆輪になったものですが 美雪剣龍は三光中斑に変化したものです。 御城覆輪のような剣龍と聞かされても見た目はどこがといったところで色めき立つ人はたぶん滅多にいませんが そのような感じの変化種です。 一昨年の猛暑でだいぶ下葉を落としがっくりと肩まで落としていたのですが 上の木はさすが古木ということで持ち堪えていました。 忘れた頃に仔が出たものの今回は派手柄でした。 こちらは下葉を落とした口の方。 しかし下葉を毟っ…

美雪剣龍

剣龍と三光中斑剣龍。 成木になると見た目はほとんど同じですが斑の構造が違います。 自分の棚では混じらないようにしていますがもし他へ行ったら混同しそう。 どうしたらよいのか思い悩んでいましたが結局は名前を変えることに・・・。 自分の棚だけで通用するラベルではあります。 この品種は戦前には美雪覆輪と呼ばれていましたのでそのリバイバルと これから末永く趣味者の棚で慈しまれるよう願い 三光中斑剣龍のほうは美雪剣龍としてみました。 ということで美雪剣龍はあれから3ヵ月。 仔は1本枯れ落…

伯青龍

…けあると数年に1本は剣龍が出てくれますので それを楽しみに育てているようなものです。 話変わって親戚に教えられ、先日畜産試験場という所に行ってきました。 併設された怪しげな売店に鶏卵が売られているとのこと。 主に比内地鶏の研究開発などをしているようですからその副産物なのでしょうけど 聞いてもいろいろ混じっているのでどれがその卵かわからないと言ってました。 そしていつもあるわけじゃないとも聞いていましたが 運良くこんなレジ袋に無造作に入れられて売っていました。 卵がですよ。 ち…

だんだん春めいて・・・

…というと まずはあの剣龍。 天葉1枚残ったように見えましたがやはりだめでした。 でも剣龍で逝っちゃったのはこの仔だけですから御の字としたものです。 それとあの黒牡丹縞。 冬越し温度は最低3℃台で水遣りなしですから体力が持たなかったのかも。 早割りは事故の元です。 下葉が落ちそうな金牡丹でも株になると丈夫ですから 今後は十分に気を付けたいと思っています。 といった感じで寒くてまだ外に出せず蘭舎内での携帯画像。 テンション上がりませんのでブログ更新はボチボチです。 先日、車を点検…

剣龍

…た葉の寿命が短いのも剣龍の特徴です。 こちらはあれから1年。 一番下の木です。 伯青龍からの出物で三光中斑ではなく普通の深覆輪です。 2枚出て下葉2枚落ちたものの大きさは変わらず。 紺地も多く、今の所健闘しています。 見た目は三光中斑剣龍と同じですが出る仔はほぼこんな感じになってしまいます。 来年は焼けて枯れ落ちてしまうことでしょう。 そして新たに仲間入りした伯青龍出の剣龍2鉢。 伯青龍100本作っとけば数年に1度は覆輪が出てきます。 とりあえずこれで剣龍の置き枠が埋まって大…

剣龍

…ろでしょう。 さて、剣龍はあれから半年。 3月に植え替え、6月に植え替え 更にもう1度植え替えました。 猛暑でも比較的、日に当てていましたので パラパラッと下葉の落ちた木もあったのですが その分、葉肉厚くがっしりと仕上がっています。 ただ、この品種が日に強いという訳ではなく 長年そんなところで育てて慣らしただけで 弱光下で育てた木をいきなり日に当てれば 葉焼け、作落ち、枯れまでありますから要注意です。 葉肉を盛ると葉は横に広がりたがり剣龍っぽい風情は消え気味になりますが 急速…

建国の縞

…ぎるほどの柄を纏っています。 それに上から出た仔は成長も著しいので それも併せて楽しみに見守りたいと思っています。 ところで夏の間も伸び続けた根でしたが 1本何者かに食いちぎられていました。 そばにキリギリスがいましたのでたぶんそいつだろうとは思うのですが カナブンやゴキなんかも飛んでくるし外棚作りは油断なりません。 決まってお気に入りから先にやられますから・・・。 因みにそのキリギリスは優しくそっと外に逃がしてあげました。 剣龍の葉が食われているのを発見したのはその後です。

剣龍

…も。 いかに三光中斑剣龍とはいえ御城覆輪並みの増殖は期待できず 5割の歩留まりなら御の字としたものです。 風蘭鉢に植えていると衣装替えは自由自在。 こじゃれた錦鉢に入れて撮影してみました。 3本立ちのほうも下葉落ちることなく無事に越冬。 アタリも潰れていないようです。 こちらはドラゴン模様の鉢に入れてみました。 小さなポロリ木は意外にも健全な根がたくさんあって 今年は作上がりしそう。 仔出しまであるかも それはともかくポロリから3作して倍くらいの大きさには育っています。 今年…

剣龍

…んな雪景色にも似合う剣龍はあれから8ヵ月。 三光中斑ですから柄の構造、姿かたちは御城覆輪に似ていても すぐに同芸の仔ばかり出て株立ちになってくれるほど甘くはないようです。 この仔は下葉で良い柄でしたのに上で派手になってジ・エンド。 それとは逆に春に派手柄で出ていた仔は上で紺が乗ってきています。 それほど花芽の付かないことが幸いしてもう1本仔が出てくれました。 ただ、春からこれぐらいしか生長していませんのでかなりデリケートな品種ではあります。 極小の木は葉が1枚出て1枚落ちプラ…

建国宝

…℃止まり。 黒牡丹や剣龍など熱風で葉が焼けやすい品種に被害はなく 今年は無事に夏を越してくれそうです。 そして台風が過ぎ去り、お盆も近いとあって 心なしか過ごしやすい気候となりました。 建国宝はあれから1ヵ月弱。 どうして季節を知るのか不思議ではありますが まだ暑いさなか、天葉が真っ白に上がってきました。 しかも片側だけですが太い紺覆輪付きです。 この天葉が伸び切って次が顔を出す頃、一番の見頃となるのでしょう。 それで今年の成育はお仕舞かも。 こちらの木も真っ白な天葉がスーッ…

剣龍

先日、剣龍が2鉢も蘭国さんちに旅立ちましたので ちょうどよく収まっていた枠にぽっかり穴が2つ空きました。 枠が空くと何となく落ち着かなくてほかの鉢を入れたりしましたが どうもしっくりしません。 そこで思いついたのが伯青龍の株立ち。 ちょっと役不足でもこれを入れればよいのではと思い早速植え替えてみました。 半日仕事と思いきや2鉢を丁寧にばらし20鉢に分けたら日が暮れましたから 今の時期、株分けはやるもんじゃないですね。 それで取り出したのが上の画像ですがいつまで維持できるかとい…

伯青龍

…ーションの源泉はあの剣龍狙いです。 百鉢もあれば数年に一本くらいは覆輪が生まれますので・・・。 ただしそれは普通に見られる縞物から移行したような覆輪です。 これを世の中では剣龍と呼んでいるのですが このパターンは更に時が経つとこんな風になって 結局枯れることが多いものですから評価が伴わないのも頷けるところではあります。 そんな覆輪でも十本目かそれとも百本先かは運次第ですが 三光中斑で出ることがあったりします。 そんなのが出たらチャ~~~ンス。 そこからは何鉢でも増やせますから…

ヤフオク。。

…伯青龍が覆輪になった剣龍ですが 並みの剣龍と違って三光中斑タイプとなった希少種です。 たぶん当棚ぐらいにしか存在しないのではと思います。 出すのは惜しいのですがちょっと反応を見たくて出品してみます。 羆の光です。 普通の羆の光と違って天葉は緑を含んで伸びるタイプです。 その為か木勢の衰えることがありませんので葉幅引いて仕上がります。 株分けした宝覆輪です。 葉重ね良く紺の乗りも良く木勢最上の大きな木です。 覆輪の株立ちからの株分け品ですから これから出る仔の固定度も上々かと思…

剣龍

…決して 株立ちは全部株分けしてしまいました。 一番の大株がこの3本立ちです。 今まではもしかしたら枯れるかもという気持ちから 不格好でも割らずに親木にずっと付けていたのですが 三光中斑だから大丈夫という方に気持ちがようやく傾きました。 おかげさまでたくさんの鉢数になりましたが 全体を見回してもすっきりしてますし、それぞれが個性豊かな表情で面白いです。 同じ品種がたくさん並んで、まして覆輪ですから飽きそうなものですが この剣龍は更にトキメキ感が倍増する不思議な品種ではあります。

剣龍

…ん。 そうだとしても剣龍のこんな株立ちはなかなか見当たりませんから 贅沢な悩みではありますが・・・。 これは伯青龍から変わった三光中斑でない普通の剣龍。 このタイプは何度か枯らしていますがこれはどうなりますことか。 そういえば剣と名が付く品種は受け立ち葉が特徴となりますが 三光中斑タイプの剣龍はその柄の影響で姿が姫葉っぽくなってしまいます。 パッと見、御城覆輪に似てなくも無いような・・・。 でも、成長の過程で天葉が黄色に出てその後、白く冴える というような幽玄な芸も見せてくれ…

剣龍

…ませんね。 ところで剣龍といえば伯青龍からの出物がほとんどで 大体は縞から変わった単純な深覆輪です。 そんな木は仔が出てもほとんどが派手柄。 プチッと動き出した時点で即効焼け焦げ枯れてしまいます。 株立ちがないのはそんな理由があってのことでしょう。 たとえばこれはあの時の割り仔ですがこれが普通の剣龍です。 一方、株立ちになるのは西出のような三光中斑タイプ。 見た目、大して違わなさそうですが実はピンキリの差。 こんな仔が付いていると西出芸で納得いただけるのではと思います。 伯青…

ただいま植え替え中

…うがそれぞれの木に日や風が良く当たり 締まった姿に育つようです。 スペース的にもコンパクトに収まりますし。 もっとも、影作りのヒョロヒョロ木では魅力半減ですが。 深い紺地に鮮やかな白縞、しかも柄抜けは1本も出ない不思議な品種です。 また、たまに出る剣龍も楽しめます。 こちらは青光墨と青軸紺縞が混ざっちゃいました。 こんな寄せ植えが30鉢ほど・・・。 商売的には不良在庫というんでしょうがこんなのにしこたま時間とお金を掛けています。 あ、また百円ショップで竹串買ってこなくっちゃ。

剣龍

…ドキドキです。 さて剣龍はあれから5ヶ月。 紺地はしっかりしてきましたし新根もたくさん伸びましたので 来年は更に元気な姿を見せてくれることと思います。 おっと、久々に仔が出てきました。 出芽で三光中斑がこの品種のお約束です。 こちらの木はそれほど葉焼けもせず落ちもせず順調でした。 こっちも三光中斑から覆輪に変わっていきます。 時々変わらず派手なまま終わるのもありますが・・・。 こちらは一歩前進二歩後退。 下葉の葉淵は焦げやすく焦げるとまもなく落ちてしまいます。 しかし日に当て…

剣龍

…す。 それはさておき剣龍です。 昨日の伯青龍で過去記事を探していて懐かしい画像を見つけましたので・・・。 あれから5年半。 そのまま育てていますがこんな風に生長していました。 もともとは8年前の木の下から出ていた仔を台切りしたもので この3本は親仔ではなく兄弟木です。 伯青龍といえども5,6年でこの程度の成長かと言えなくもないのですが 小さな仔でしたししっかり手入れもしていましたのでかなり大きく育っています。 それに引きかえ剣龍はほとんど姿変わらず一本立ちのまま。 元親から姿…

伯青龍

…ってしまいますのでしょうがありません。 実は剣龍の付いたこの木を手にとって見たかったので植え替える気になった次第です。 さすが元気な親木に付いているだけあって葉幅引いて大きく育っています。 それにしてもそこそこ涼しいなんて思っていても棚の気温は35℃超。 晩酌のビールが美味いのなんの。 それに少し日焼けもしてしまいました。 50%遮光とはいえ紫外線はそれなりに入っているようです。 と、一日中棚にいるとその環境も把握できますし 何よりフウランと共に過ごすことが出来て幸せでした。

剣龍

あれから7ヶ月。 焼けた下葉が落ち、すっきりした姿になりました。 それにしても柄が派手になって枯れかけた木がよくここまで持ち直すものです。 今年は新根がたくさん出て葉繰りも良くなりそう。 しかし紺地が増えたとはいえ今でも白い柄が眩しい木です。 逆にこんなに元気があるのが不思議な気さえします。 こちらの木は葉淵の焼けた葉は黄変して落ちてしまいました。 また作り直しと相成りますが今回はちょっと勢いが良さそうで 天葉は段付きで太く伸び出してきました。 今年の作は相当期待出来そうとか…

剣龍

あれから4ヶ月。 この柄にしては結構生育旺盛で2枚近く葉繰りしています。 だんだん姿は良くなりつつありますが まだこの格好ですから~ 大好きな品種なのですが輝きを放つのは一瞬で 大部分は作り直しに費やしているような気がします。 その輝きを放っていたこの木は早くも途中の葉2枚が黄変。 天葉も少し派手になっているし仕切り直しです。 そこそこ増えますし伯青龍からも時折出るということで 常に10鉢ぐらいキープしていますからまだ余裕で見ていられるというもの。 もしこれが一本しかなくしか…

剣龍

あれから8ヶ月。 更に焼けた下葉が落ちてしまいました。 それでももうだめかもと思うほど派手になった木が 良くここまで紺地を持ち直すものです。 まだ言うのは早いのですがこの復活力には感動です。 こちらはあれからの下の画像の木。 今のところ葉落ちもなくきわめて順調です。 白覆輪はあくまで神々しい白さ、葉姿も好きなタイプです。 この程度の柄でず~っと維持できれば良いのですが・・・。 こちらはあの時の中段の木。 まずは順調と喜んでいたら 裏っ側に付いていた仔がいきなりこんなことに。 …

剣龍

…は大覆輪。 その為、剣龍と名の付く木はそれなりにあってもまずは長く持たないのでしょう。 でも、完成形は同じように見えても元が三光中斑なら話は別。 当然、斑の構造が違いますから力強さもあり、それほど痛い目にあわずに末永く楽しめそうです。 ただ伯青龍をたくさん育てていても偶然に偶然を重ねなければ巡り合わないとしたもので こんな木が棚にある幸せを噛み締めているところです。 なにしろその美しさ、気高さは棚の中でトップクラスですから。 三光中斑系ともなるとまず、お金では買えない木です。

剣龍

あれから8ヶ月。 派手でなくても葉が焼けるのに まして派手になった葉はぼろぼろと落ちてしまいます。 でも、1枚出た天葉は完璧な覆輪。 この柄で持ち直すとは驚きです。 それに派手になるかと思っていた仔の天葉も力が付いたのか大きく伸びました。 こんな風にスリルを味わうにはもってこいの品種で 良い柄の売り物が有ればまだ買い足したいと狙っています。 でも、まずそんな売り物の木は無いでしょうね。 一方、こちらの木。 下葉の葉淵は焦げ出しているものの覆輪はしっかりしていて しばらくは派手…

剣龍

…怪しくなってきました。 こんな感じで行ったり来たりしつつ、しぶとく頑張っている剣龍ですが 作がかからないので人気がないというのも頷けるところではあります。 でもやはり棚からなくなっては寂しいということで こんな日のためにとっていた予備の木です。 あれから3年。 長い下葉が落ちて姿がまとまって来ました。 こちらも気難しそうな雰囲気ですが無いよりはましです。 剣竜より弱い品種はほとんどありませんから これが良く育つ環境を構築すれば 他の木が更に良く育つという効果は期待できますね。

剣龍

なんと、あれから1枚の葉繰りです。 でも、途中から葉が2枚落っこちてしまいました。 思い起こせばというかフォトチャンネルを見ても 姿、柄がバッチリ決まっていた時期はごくわずか。 良い時にはこのまま行くんじゃないかと思いがちですが そうは問屋が卸さないところは人生にも似ています。 でも、このまま派手になって終わってしまうわけではなさそう。 天葉の派手側にまた紺地が復活してきました。 長く楽しみな道のりが続きます。 仔も下葉を落としましたが代替わりのつもりなのか元気そうです。 一…

剣龍

あれから4ヶ月。 やはり派手になると生長スピードはやや鈍り気味。 それでもまだ裏側にはしぶとく紺地が残っています。 何とか元気なうちにもう少し仔がほしいのですがそれも叶わぬ夢かも。 下から小さなが出ていますがこれは仔からのものでしょう。 気難しい品種です。 こちらの株もにぎやかながら天葉に派手なのが有ったり。 柄が崩れたら株分けが定石ですね。

剣龍

やはり派手に進むと元には戻らないもので 今年はぼろぼろになるのを覚悟しなくては。 でも、仔は作上がり中。 代替わりの役目を十分果たしてくれそうです。 こちらはあの時の下のほうの木。 痛みもせず更に力強さを増してきました。 これだけ増えてくれればどこかが派手になっても 下手な鉄砲もなんとやらでまだまだ先々楽しめそうです。 それにしてもこんなまとまりのない姿ですから 展示会に出すにしてもどこを正面にするか悩みどころ。 素直に親木を立てていればこうなる所ですが いくらなんでもこれで…

剣龍

天葉の神々しい美しさにしばし見惚れていましたが 我に返ってよく見ると、なんとハデハデじゃございませんか。 思えば入手して20年近く、いろいろ作の勉強をさせてもらった木です。 5年前にようやく初めて出た仔はまだ1人前にもなっていませんが 今度はこれを地道に育てていくしかなさそうです。 増えなければ枯れる・・・セオリー通りになりました。