富貴蘭と戯れる日々

富貴蘭の成長記録です。

黒牡丹 の検索結果:

黒牡丹縞(B)

あれから5ヵ月。 春は株分けの季節。 ということで手前の仔2本外されてだいぶ風通しが良くなりました。 若干の寂しさはあるものの新根がたくさん降りて勢いは持続していますし 日当たりが良くなってこの2本の仔達もすぐに大きくなってくれることでしょう。 親木のこの仔達の上はまだ空き家ですから夢よもう一度も狙っています。 この品種に限らずいつでもいくらでも増えると思ったら大間違いで 増やせるときに増やさないとじきに仔出しはピタリと止んでしまいます。 そして増やした仔のほうですがほれぼれ…

司光殿と長生殿

…かってしまいました。 くっ、この忙しい時にとも思いましたが いずれやらなきゃいけないきっかけを作ってくれて感謝です。 タダみたいになった品種でも放置すれば棚から消えてしまいますので…。 話変わって園芸JAPANの4月号はさながら富貴蘭祭りといった感じで読み応えがありました。 それと黒牡丹の肥料などについてちょこっと紹介させてもらっています。 肥料が多いと根が腐り、かつ無肥料だと持たない品種は他にもありそうですので 参考にしていただければと思います。 買って読んでくださいね~。

だんだん春めいて・・・

…のです。 それとあの黒牡丹縞。 冬越し温度は最低3℃台で水遣りなしですから体力が持たなかったのかも。 早割りは事故の元です。 下葉が落ちそうな金牡丹でも株になると丈夫ですから 今後は十分に気を付けたいと思っています。 といった感じで寒くてまだ外に出せず蘭舎内での携帯画像。 テンション上がりませんのでブログ更新はボチボチです。 先日、車を点検に出したらバッテリーが死にかかっているとのこと。 前回も要交換と言われましたから良く持った方かも。 で、ネットで安い再生バッテリーを取り寄…

黒牡丹縞(D)

あれから2ヵ月。 仔は少し覗いた次の天葉の先に柄が見え 春の生育開始となれば早々に楽しめそうです。 親木のように偏った太縞ではありませんから葉焼けの心配は少なさそう。 そしてもう1本アタリが発生していました。 それに欲目で見ると柄もありそう。 上の仔と同じような成長ペースなら1年で同じくらいの大きさに育ってくれることでしょう。 この(D)タイプは墨がほとんど出ない分、木勢よく大型に育ち 柄が少ない木でも先々どんどん柄が良くなる性質を持っているようです。 課題は葉焼け癖ですがた…

黒牡丹縞(B)

…願いします。 さて、黒牡丹縞(B)はあれから3ヵ月。 一番下の株立ちです。 親木は木酢が利きすぎたのか短くなってしまいましたが 秋に伸びた葉は元の長さに戻りつつあります。 柄は稀に見る最上となってきましたのでこれを維持できればと願っています。 大仔も最上柄。 春には外せそうかも。 ところで夏以降に出てきた仔達ですが 墨が晴れてみればどちらも最上柄でした。 柄は期待薄と思っていただけに望外の喜びです。 何となくおぼろげながらもコツをつかみつつありますので 今年は黒牡丹全体がこん…

黒牡丹縞

あれから11ヵ月。 こちらに来てから短くなったものの 葉繰りは1作で2枚半ですからご機嫌は良さそうです。 葉が全部入れ替わったら凛とした姿になりそう。 親木は上柄が続き 仔も太縞がきれいです。 もう1個のアタリも上柄で出て来る予定かも。 このラベルをお書きになった荷主さんから 交換会で買ったのは3回。 破天荒と千代田獅子、そしてこれです。 相性や運もあるんでしょうけどみんな大出世を遂げています。 大、大感謝です。 増田園芸さん、ありがとうございます。

黒牡丹縞(D)

あれから3ヵ月ちょい。 葉焼けを別にすればなかなかの成育振りです。 1本だけになった仔にもその勢いが伝わったようです。 柄も最上。 ところで親木の葉焼けは環境ではなく もしかしたら数年で壊死するようにプログラムされた柄なのかもしれません。 そうであれば厄介なことです。 ただそうなるのは天冴え柄のみでそれに後暗み柄が重なれば葉焼けはしないようです。 この仔にそんな因子が伝わっていないことを祈るのみです。 尚、7月に外した仔は案の定、作落ちしてしまいました。 天葉短いままで付けが…

黒牡丹縞(B)

あれから2ヵ月。 やはり天葉は相当派手になってきました。 もう復活は望み薄ですし この木をブログに乗せるのは今回が最後かもしれません。 しかしそれと真逆になったのがこっちの木。 天葉はいきなり好ましいコートメ柄で出てきました。 これが続けば楽しみですが さすがに下から出た仔はユウレイでしょう。 さて、そんな激変の仔達とは一線を画す現状維持の親木です。 ただ、柄は現状維持ですが新たに仔が2本出てきました。 春から合計4本です。 ちょっと出来過ぎ。 どうやったらこうなるのか栽培の…

金牡丹

…てきました。 左側の黒牡丹は白縞が継続中ですし その上の仔も白縞が続いています。 右側の下の仔2本は墨が多いせいか相変わらず小さいまま。 いろいろと異なったキャラで楽しませてくれています。 ただ、入手してから1本仔が出ただけですから なんとかならないかなあと思っていたところ 親木の上の方にアタリが二つ。 でもさすがにこれはどちらも花芽でしょう。 絶壁側に2本も仔が出たら95点の作と言えるのでしょうが これでは60点ぐらいかと…。 全体的には今年の作は成功、失敗いろいろあって5…

黒牡丹縞(B)

…すがにこれは期待したりして。 それにしても墨が多く気難しそうな雰囲気を漂わせていますが 意外に葉持ち良く仔出しも良好な黒牡丹ではあります。 昨年の夏は温室内栽培で室温を下げようとミストを噴霧しまくったせいか 葉に水垢が付いてしまいました。 湿度が高すぎるのも考え物です。 拭けば取れるものの対処しきれないので 水遣りはその都度シャワーで葉をマッサージするようにしていました。 結果、全部がだいたい綺麗になったようです。 それにシャワーの刺激が仔出しに繋がっているのかもしれません。

金紗墨

…た。 葉幅引いて葉肉厚く軸太く矮性で葉先は丸留めですから その姿はどちらかといえば伊勢矮鶏っぽい雰囲気です。 天葉は当然ながら金牡丹芸ですが それが暗みだすと同時に黄縞が現れ 極黄縞が下葉に残ります。 まさに金紗墨。 なのですがこれは昔から金紗墨として保存されていた木ではなく 墨の多い黒牡丹縞から出た木です。 しかし今まで黒牡丹から金牡丹が出るとがっかり~とか思っていましたが これなら大歓迎。 それにしてもとてつもないポテンシャルを秘めていて興味の尽きない品種群ではあります。

黒牡丹縞(D)

…気がします。 さて、黒牡丹縞はあれから1年と8ヵ月。 いわゆる黄牡丹錦そのものです。 上柄はほとんど出払ってしまい、残ったのは葉焼けさせたこれだけです。 業者様も持って帰ってもこれは売れそうもないと思ったのでしょう。 昔、外棚作りではこんな柄でも焼けなかった所を見ると 夏場の蘭舎内生活の微妙な何かが原因だったのかもしれません。 ところでこんな柄からでも進化するもので こちらの大仔は超地味柄でしたが それから出た仔は早くも良くなる兆しです。 こちらはこのタイプとしては地味からず…

黒牡丹縞

あれから1ヶ月半。 新根が宙を舞いミズゴケも汚れてきましたので今年2度目の植え替えです。 植え替えしていると何かしらアクションを起こしたくなるのが世の常、人の常。 植え替えたらミズゴケに潜ってしまいそうとか理由を付け つい、この仔を外してしまいました。 墨で黒光りし葉肉も盛っていますので裏表に抜ける柄にはなり難いようですが 全体に満遍なく入っているようにも見えます。 それが葉淵に来ると極黄に輝くといった具合で何とも奥ゆかしさを感じます。 これもある意味芽変りの一種で これ1本…

黒牡丹縞

…配もなさそう。 仔は早くから環境になじんですくすく育っています。 親木よりも柄はいい感じです。 逆に下から出た仔は小型のまま。 墨が多いためか葉肉厚く地合いは黒々としていて 余韻の残るような黄縞に魅せられます。 早く独り立ちさせて眺めたいものですが根もそんなに長くは伸びないようですし ここはしばらく我慢のしどころです。 一般には大型の黒牡丹が好まれるようですが 墨の多い、育ちにくいこんな小型木に惹かれてしまいます。 それにしても黒牡丹は色々変異があって面白い品種ではあります。

黒牡丹縞(B)

…でも親木から外さない限りはスクスク生育するはず。 しかしこの木も下葉に水垢が付いていますし姿も若干間延び気味です。 これも来年からは夏作用の外棚に戻しますが 環境が変わればまた仔出しが良くなるかも~とかやっぱり欲が出ちゃいますね。 ところで好評の黒牡丹縞シリーズでしたが これ以外の木は訳あって棚から居なくなってしまいました。 とりあえずしょぼい柄の増え木は残してありますが 復活には10年くらい掛かりそう。 それでも何か面白そうなことがあればその都度ご報告してみたいと思います。

黒牡丹縞

春先の交換会で気合を入れて入手しました。 こちらの葉の汚れはその時からのもので殺菌剤の跡でしょう。 後暗み柄ではありますが富嶽のような美しい千筋柄です。 一作して天葉短くなっちゃいましたが めげずにもう少し日を採って育てれば 黄縞に白縞を織りなす美しい柄を見ることが出来そう。 後暗みの金牡丹柄ですから下葉の柄の様子は不明ですが この仔の柄の様子を見れば全体に満遍なく千筋柄は散っていることでしょう。 花芽跡もあまりなさそうですから次の仔出しも楽しみ。 最上柄の仔をたくさん産んで…

聖雲閣の縞

…ありますが 後冴えのため大きくなってからじゃないと見つけられなかったのでしょう。 こんなびっくり縞から良く出てくれたものですが 更に良く見ると仔が出た下の葉にもかすかに一条の白縞が・・・。 こんな縞でも最上柄を生む原動力となりますから粗末にはできないとしたものです。 そういえば黒牡丹なんかでも背筋に白縞の入ることが時々ありますが こっちは後暗みですからそのうちどこに入っていたのか忘れてしまいます。 人手に渡って良い柄が出た~なんて報告をいただくのはこのパターンなのでしょうね。

建国宝

…でも32℃止まり。 黒牡丹や剣龍など熱風で葉が焼けやすい品種に被害はなく 今年は無事に夏を越してくれそうです。 そして台風が過ぎ去り、お盆も近いとあって 心なしか過ごしやすい気候となりました。 建国宝はあれから1ヵ月弱。 どうして季節を知るのか不思議ではありますが まだ暑いさなか、天葉が真っ白に上がってきました。 しかも片側だけですが太い紺覆輪付きです。 この天葉が伸び切って次が顔を出す頃、一番の見頃となるのでしょう。 それで今年の成育はお仕舞かも。 こちらの木も真っ白な天葉…

ヤフオク。。

…覧ください。 まずは黒牡丹縞。 縞といっても天葉に少し見えるだけですが それでもあると無いとでは大違い。 先々の進展が楽しみな木です。 株分けして出品します。 建国縞はM園№1系です。 親木は最上柄でルビー根もたくさん出る木ですが 仔は残念ながら今のところ柄が見当たらないようです。 これも株分けして出品です。 株分けした錦織。 派手でも育つと言われますが紺中通しがあれば鬼に金棒。 泥根も出ますから生育旺盛で更に綺麗な柄も楽しめます。 伯青龍が覆輪になった剣龍ですが 並みの剣龍…

剣龍

…ってしまいました。 黒牡丹なんかもそうでしたが熱気というか熱風は蘭にもよくなさそうです。 今年以降はしっかりと対策を立てるつもりでいます。 さて、下葉を落としたりしたものの 前回の一番下のポロリの小さな木が枯れずに育ち しかも天葉は作上がりしていることに意を決して 株立ちは全部株分けしてしまいました。 一番の大株がこの3本立ちです。 今まではもしかしたら枯れるかもという気持ちから 不格好でも割らずに親木にずっと付けていたのですが 三光中斑だから大丈夫という方に気持ちがようやく…

金牡丹

…もこの柄には金牡丹は黒牡丹縞の全斑だもんね~ とか思っていた先入観が打ち砕かれてしまいました。 三枚目の付けあたりまで残る柄には色香がぷんぷん。 それに紺縞が差し込む配色も絶妙で これに誘惑されたらやっぱりイチコロでしょう。 仔の柄も良く同じタイプに育ってくれそう。 そういえば同芸の株立ちも出ていましたが 値が跳ね上がり韓国勢に持って行かれてました。 これをじっくりと眺めるにつけそっちも買っときゃ良かったかと ちょっぴり後悔しています。 金牡丹にしてはバカ高い値段と思っちゃう…

黒牡丹縞(E)

…います。 いままでは黒牡丹縞シリーズの中にあってちょっと役不足かなとも思えたのですが ここに来てようやく存在感を発揮してきた感じです。 ところで柄無しの黒牡丹に柄が出るのは割りと良くある現象なのですが そこから更に上柄へと進化するのは意外に稀のような気がします。 黒牡丹自体は潜在能力というかその可能性も含めて十分鑑賞に堪えうるのですが 世の中、そんなに甘くはないということなのでしょうか。 作も調子が良い時は良く増えますが、何の前触れもなく葉がバラバラ落ちたりと なかなか懐かな…

黒牡丹縞(D)

あれから3ヵ月半。 先日、1本仔を外しました。 そして旅立ち・・・。 葉の両側が完全に覆輪になってましたので惜しかったのですが つい成り行きでそうなることもあったりします。 でも行った先では大変喜んでくださいましたので それはそれで良かったのかなと思っています。 また出てくれるでしょう、覆輪が。 金牡丹風になった木も金牡丹的に見れば相当旺盛な生育で あのアタリだった仔はこんなになっていますし 更にアタリが1~2本。 おまけに天葉には何やら紺中通しが~~~ 柳の下にまたドジョウ…

黒牡丹縞(C)

あれから3ヵ月半。 春に2本外したばかりというのに 早くも下の仔2本また外し頃となってきました。 本体から毎年のように出る仔が 日は当たらないし窮屈とかいっているように聞こえますので。 それにしても旺盛な生育でよく増え たとえ全斑の金牡丹になってもそれから金牡丹黄縞の仔を生むという まさにスーパーを越えたエクストリームとでも言うべき系統ではあります。 その黄縞を生む金牡丹になったものは 請われて1本仔を嫁に出しちゃいました。 それでも残った仔もいい感じですし また親木に仔が当…

黒牡丹縞(B)

あれから4ヶ月。 結局、下葉は2枚落ち天葉1枚出ただけで終わりました。 根が少ないのに加え、夏の猛暑が追い討ちをかけたのでしょう。 でも枯れないだけましとしたもので大健闘といえるかも。 そこで鉢の中はどんなことになっているのかと開けてみたところ 春先は1本しかなかった根がここまで回復していました。 これだけ出来ていれば木も若返るでしょうし 来年は挽回してくれるものと期待しています。 上の木が出た親木は何のアクシデントもなく旺盛な生育振り。 親木の柄はコート目ですが2本の仔は上…

黒牡丹縞(A)

あれから4ヶ月。 斑の部分が多くなると生育もゆっくりになるようです。 それに猛暑の弊害で少し葉焼け気味。 暑さに弱いタイプのようです。 しかし葉陰になっている今年出た派手仔はすんなりと生長し 新たにもう1本仔が出てきました。 こちらは地味柄で愛嬌良く育ちそう。 墨がそこそこ多い小型木ですから少し弱体のようで 紺地の多い地味柄のほうが幸せになれそうです。 というのも春に外したこの木が夏の合間に急ブレーキ。 少しくらい紺の松葉が乗っても間に合わないのでしょう。 残念です。 こちら…

金牡丹

…さらに葉幅引いてでかくなってくれるかも。 新たな仔は出ませんでしたがそれぞれの仔が葉数を増しちょっと窮屈そう。 この仔はこれ以上大きくならないのか今のところ豆葉風に育っています。 黒牡丹付きの金牡丹も珍しいと思うのですが 更にその黒牡丹は縞付きときています。 瞬間芸かと思った紅縞もまだ続いています。 これは天葉の柄が白く伸びる春先が紅縞も真っ赤に映えて綺麗なものでした。 そうそう、一応植え替えたので根っこも撮っていたのでした。 これだけ出来ていれば来年の作も期待できそうです。

黒牡丹

…葉が引っ張られて曲がっているのは柄の為かなあなんて思っています。 それにしても鉢換えは時折しているのですが 植え替えを2年ほど延ばしたらコケに藍藻類というのか黒いのが生えてきました。 アンコのピートモスも2年経過すれば以前のままというわけにはいかず 乾けば痩せて、しかも粉っぽくなりますからここら辺が植え替え時でしょう。 そんな黒牡丹が置き枠何個かあったり。 しかし今年の猛暑にもかかわらず全体的に仔吹き良くご機嫌そうです。 たぶん根も出来ていそうですから鉢を開けるのが楽しみ~。

古都の雪

…てみれば やはり気合の入っていないのはそれなりでした。 それはともかくあちこちのお棚でこれだけ増えれば 希望する方みんなに納まるのももうすぐでしょう。 黒牡丹、金牡丹や建国の縞のように何鉢あってもまだ欲しいというのと違って これは一鉢あれば満足といった感じですから。 そして椅子取りゲームの逆パターンで椅子が余り出して常に品が出回れば 相当買い易いお値段に落ち着くのは時間の問題かも。 でも、これほどすんごい芸を持っている品種ですから それまで待てないというのも良~くわかります。

…のでしょうが あと半枚も出てくれたらそれで御の字としたものでしょう。 柄はちょっと冴え過ぎたかなとも思いますが それでも羆らしい綺麗な柄ではあります。 でもその副作用で下葉がぽろぽろ落っこちないことを祈りましょう。 仔も親木に習って付けが見え 自根も2本出ていますので生育は良好です。 意外に早く株分けできるかも。 改めて今の蘭舎のちょっと暗めの環境は この羆や黒牡丹、金牡丹に合わせたのかも。 何も考えていなかったようで無意識にそうしています。 おかげで他の品種が間延びしそう。